最新! 中級者指南 「大乱闘スマッシュブラザーズforWii U」で使っていてイチオシだったキャラをここに記す BEST4まで
ハロハロ〜 モノマネイトだす
スマブラforWii Uを久々にやってきました(^ _ ^)/
ブランクがあるとキツイですね 自分が持っている据え置き機はファミコンとゲームキューブしかないので家でやることもできません(古いんじゃない!メトロなんだ)
中級者向けなのである程度知ってると思いますがきちんと説明していきます
ちょっとここでスマブラを紹介
対戦アクションゲームとしてスマブラはニンテンド64で1999年に初代が発売されてその二年後にDXが発売されました(自分はこの世代)
それから2008年にWiiの登場とともにXが発売されました(自分の友達はこの世代)そして現在はスマブラforWii Uと3DSが発売されています
任天堂のキャラが一同に集まるという夢のコラボレーションですよね
「マリオシリーズ」や「ポケモン」「カービィ」など有名な作品がほとんど そして無名だった作品も今では有名になってます(フォックスとかネスとか知らなかったもん)
イチオシのキャラ達
このスマブラではご存知の通りキャラ同士で戦います(そりゃあ大乱闘やもんな)
個人的にはオススメされるキャラより自分が使いやすいとか好みで選んだ方がいいと思いますが 友達からこういった質問をうけるので書いて置きます
1.ソニック
「音速のハリネズミ」で有名ですよね ゲームボーイアドバンスのソニックバトルで知りました(これ知ってる人いるかなぁ?)
そしてその名の通りスピードが1番速いです 慣れが必要かもしれませんが慣れれば無双できます 戦い方は色々ありますが地上戦で敵を翻弄するだけでなく空中戦もできます かなり隙の無いキャラでいわば、厨キャラです
色々コンボに持ち込めるので慣れてみてください
ちなみに俺は「ナックル」派
2.パックマン
今は世代じゃないと思いますが(ゲーセンのマリオカートにいましたよね)1980年代のアーケードゲームで有名になりました
こいつは使いすぎて「俺といえばパックマン」みたいな位置づけになってしまったキャラ
特徴的なのはそれぞれで効果の違うフルーツターゲットという技ですタメ技で最後までためたら「鍵」が使えるのですがこれが強力!!
普通同じ技を使うと威力が減るのですがこの「鍵」は決まって15%のダメージを与えられます さらにフィニッシュにも使えて弾速が速い
短所もいっぱいありますが独特な戦い方が出来て使ってて楽しいキャラです
3.クッパJr
俺は二頭身のキャラが好きなのか(•ө•?)
てなわけでクッパJr 有名なマリオシリーズのボス「クッパ」の息子 そしてとてもいい子で賢い (サンシャインで嘘だと知っていながらクッパに黙っていたのはウルッと来た(இ௰இ`。)) そして親子で仲がいい 正直うらやましい
スマブラではクッパJrクラウンという機械に乗って参戦しています 身のこなしは軽くて速いし遠距離攻撃も持っています そして復帰力も高い そして使って欲しいのが「メカクッパ」\_(・ω・`)コレ重要!
相手にとっては結構邪魔です さらに自分で掴んで投げられるので便利な技です 復帰阻止に弱かったり無駄に体が大きかったりして弱点もありますが上手く使えば一方的な展開にできるのでオススメ
4.ルイージ
もう使うなと友達に言われてしまったキャラ その理由は相手に一瞬で大ダメージを与える技があるからです
マリオの弟で臆病ものとして有名ですがスマブラでは強キャラの部類ではないかと まず火力が高いですそして空中戦が強い 優秀な牽制技に「ファイアーボール」があります連射ができてダメージもそこそこ入るのでこの技でダメージも溜めてから吹っ飛ばすっていう戦い方もあり
友達に使うなと言われたのは「スーパージャンプパンチ」これは相手に密着して発動するカキーンといって大ダメージが与えられます
これを乱発してボコボコにしてしまったので使用不可に(´ヘ`;)とほほ・・(プリンも同様)
※番外 クッパ
さっきのクッパJrのお父さん というか言わずもがな
もちろんパワー型で普通に戦っても充分強いがここで紹介するのは「横必殺技」の道連れ攻撃 これはクッパが相手を掴んでそのままボディプレスをするのですがこれを使って場外に出すことができます
これを使った「クッパ選手権 ~これがプロレスか~」が盛り上がったのは言うまでもない ルールは横必殺技のみで戦うこと
じっとしていれば勝てるのだがせっかくだから盛り上がってみよう
注意すべきは%が低い方が操作できるということ 相手が有利の時は危険なので注意
・まとめ
これは自分の独断と偏見で選んだのでやっぱり自分にあったキャラで遊んでみてください
スマブラに出会ってからかなりたったんだな〜とこの記事書いてて思いました(´∀`) たまにスマブラ関連の記事を書いてみようと思います
それじゃ 参考にしてみてちょうだい